当院ではコロナウイルスにも効果がある 1週間持続性のEtakにより機器 受付等、院内を頻回に消毒しております。
眼鏡・コンタクト処方をご希望の方は受付終了時間の30分前までにお越し下さい。
所在地
〒211-0041
神奈川県川崎市中原区下小田中1-28-17 ハイツ草苑2F
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目のことならなんでも相談できる、いざというときにも頼っていただける存在を目指しています。
高橋眼科医院院長の高橋裕昭です。
眼科というと、目だけを診ているという印象があるのではないでしょうか。
しかし、目に出る症状は、全身と関連していることも多いのです。私は、患者さんの体の状態をしっかり把握した上で、診断、治療をしたいと考え、小児科で研修をしてから眼科に進みました。
その場の状態だけでなく、その方の普段の生活、行動などから総合的に考えて参ります。治療にあたっては自分の肉親に対するつもりで、ベストな治療ができるよう、日々研鑽に努めております。
画一的にならず、それぞれの方にとって最適な治療法を選択し、それを納得して頂けるように分かり易く説明するように心がけております。
目のことで少しでも気になることがあれば、遠慮なくご相談下さい。誠心誠意、お答えいたします。
勤務医時代は難しい手術も経験しましたし、とてもやりがいがありました。
その反面、大きな組織の勤務医でしたので、定期的に配置換えがあります。
勤務先の病院が変わると、それまで診ていた患者さんにその後のケアができなくなってしまいます。
眼科には、緑内障のコントロールなど、長期にわたって患者さんが治療を続けなければならない病気があります。
1ヵ所に腰を据えて、患者さんを長いスパンで診てさしあげたいと考えるようになり、開業を決心しました。
川崎市中原区のこの地に開業したのは、中原地区には住民が多いにもかかわらず、周辺に眼科がほとんどなかったことが大きな理由になりました。
それに親戚の家が川崎市にあって土地勘がありましたし、東急病院での勤務を通じてこの近辺の医療事情がわかっていて、連携して治療を行えることも決め手になりました。
医学博士:高橋 裕昭院長
学生時代から続けているテニスは、現在も診療後のナイターでプレイし健康づくりに役立っています。
ドクターの大会のダブルス部門で優勝したこともあります。
海釣りも趣味のひとつで、休日には金沢八景で太刀魚やヤリイカなどを釣って楽しんでいます。
釣果を自分でさばいて家族にふるまえるのも、釣りの大きな魅力です。
受付に飾られているオペ着姿の高橋裕昭院長モデルの人形。
以前勤めていた東急病院の看護師が開業祝いに手作りしてくれたものです。